東風谷早苗「アクトレイザー」【前編】
若干、独自の解釈や設定も入れます
少しキャラ崩壊あり
※アクトレイザーとは1990年に発売されたスーファミの神ゲーです
霊夢「アンタ、ウチに来るたび同じ事言ってない?」
魔理沙「だってさー!全然異変がおきねーじゃねぇか!」
霊夢「だったらアンタが起こせば?」
魔理沙「その手があったか!」
霊夢「その代わり今ココでぶっ潰すけどね」
魔理沙「なんだよそれ!それじゃ意味ないぜ!」
霊夢「悪い芽は早い内に摘んでおくってね」
魔理沙「つまんねー…ん?」
霊夢「どうしたの?」
魔理沙「おい…何だアレ」
魔理沙の指をさす方向へ目を向ける
霊夢「空飛ぶお城?」
魔理沙「おいおい、空飛ぶ船の次は城ときたか!」
魔理沙「方角的に見て妖怪の山からだな」
霊夢「……さてはまた守矢ね?本当、懲りない奴ら」
魔理沙「とにかく行ってみようぜ!」
霊夢「やれやれ…んじゃ、ぶっ潰しにいきますか」