モバP「苦手なんです、トライアドプリムス」
P「いえ、苦手というか……少しやりづらいというか」
ちひろ「いやいやダメでしょう、一体何をおっしゃってるんですかプロデューサーさん」
ちひろ「一人の人間であるとはいえ、あなたはプロデューサーなんですよ?」
ちひろ「アイドルの子たちと分け隔てなく接するのが仕事でしょう?」
ちひろ「あなたは人間である前にプロデューサーなんですから」
ちひろ「あなたは人間ではないんです」
ちひろ「今あなたの精神世界にダイブしています」
P「こ、怖いです!」
ちひろ「プロデューサーさんが変なこと言うからです」